学生リポーターの皆さんに聞きました

 
question1
 
小野さん
取材を通じて、多様性を受け入れるためには、お互いを理解していくことが大切だと学ぶことができました。なにごとも先入観で物事を判断するのではなく、相手の立場に立って、考えることが大切だと感じました。
( 取材先:関東道路株式会社)
学生リポーター小野さん
 
 
岩岡さん
D&Iは、大企業だけの取り組みだと思っていたので、中小企業への意識が大きく変わりました。就職活動の際には、大企業だけではなく、中小企業にも視野を広げて、D&Iに取り組んでいる企業を選びたいです。
( 取材先:株式会社鈴木ハーブ研究所)
 
 
栗丸さん
就職活動で企業について調べる際に、今までは事業内容や会社の規模ばかりを見ていました。取材を通じて、D&Iへの取り組みはもちろん、企業理念や社員の方のメッセージも意識して見るようになりました。取材を通じて、なんだか視野が広がった気がします。
( 取材先:株式会社鈴木ハーブ研究所)
学生リポーター小野さん
 
 
鈴木さん
「働くこと」や「社会に貢献すること」について学ぶことができました。取材を通じて、社長さんや社員の皆さんが思いを持ってお仕事されていることが分かりました。普段の生活であまり関わることがない業種の魅力に触れることができて、すごく楽しかったです。
( 取材先:鈴縫工業株式会社)
 
 
横田さん
大学でマーケティングの授業を履修しています。取材に行った企業は、様々な国籍の社員の方がいました。お互いの考えや文化を尊重することが、良好な関係を保つために必要であり、企業経営においても重要だということを学べました。
( 取材先:日東電気グループ)
学生リポーター小野さん
 
 
谷口さん
取材に行く前までは、D&Iが何を意味するのかさえ知りませんでした。でも、今回の取材で、D&Iを積極的に受け入れている企業の魅力を知り、私も就職の際には、D&Iに取り組んでいる企業を選びたい
と思いました。
( 取材先:株式会社ライフサポート山野)
 



 
中山さん
取材の中で、「人は石垣、人は城」という言葉が印象に残っています。社員を大切にしていて、D&Iの取り組みを通じて、人材育成に真剣に向き合っている様子が伺えました。
( 取材先:関東道路株式会社)
学生リポーター小野さん
 
 
柴田さん
女性が多い会社なので、女性だけに特化した体制なのかと思っていました。でも実際は、女性だけではなく、社員それぞれに合わせた改革を進めていることが分かり、すごく勉強になりました。
( 取材先:株式会社鈴木ハーブ研究所)
 
 
来栖さん
取材前は、建設業は男性社員ばかりで女性社員は少なく働きづらそうなイメージがありました。取材に行ってみると、女性社員の方も増えつつあり、社長さんが率先してD&Iに積極的に取り組む姿勢を見て、建設業の印象が大きく変わりました。
( 取材先:鈴縫工業株式会社)
学生リポーター小野さん

 
平山さん
社員の方々が、自分の仕事にやりがいをもって、イキイキとお話をされていたことが印象的でした。取材を通じて、D&Iに積極的に取り組んでいる会社には、社員の方々がやりがいを持って働くことができる環境が整備されていることが分かりました。
( 取材先:鈴縫工業株式会社)
 
 
佐藤さん
社員の中には、外国籍の方も多くいらっしゃいました。国籍や文化の違いはあるものの、多様性を尊重する社風により、皆さんが協力しながら働いていて、雰囲気の良さが伝わってきました。
( 取材先:日東電気グループ)
 
成田さん
取材前は、介護業界はいろいろと大変そうだというイメージがありましたが、D&Iの取り組みの効果なのか、働く人たちの表情が生き生きとしていて、皆さん、やりがいをもって日々の仕事に取り組んでいました!
( 取材先:株式会社ライフサポート山野)
 
 
今さん
取材に行った企業では、多様な人材活用として、シニアスタッフの方が活躍していました。インタビューの中で、「誰かに頼ってもらえているということにやりがいを感じる」という言葉が印象的でした。
( 取材先:株式会社ライフサポート山野)