講座・イベント

【オンライン対談】オードリー・タン台湾デジタル担当大臣×大井川和彦茨城県知事
「Diversity&DX」(ダイバーシティ&デジタルトランスフォーメーション)

2021年9月に収録したオンライン対談の動画となります。)

オードリー・タン台湾デジタル担当大臣と、大井川知事のオンライン対談が実現し、それぞれの立場から、DX(デジタルトランスフォーメーション)やD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)についてお話頂きました。
台湾と日本の違いなど興味深いものとなっています。

また、コロナ禍を超えた未来についてや、県民の皆様へのメッセージを大臣から頂いております。

是非 ご覧下さい。

▼オンライン対談の様子はこちら▼


<オードリー・タン台湾デジタル担当大臣プロフィール>
幼い頃からコンピュータに興味を示し、プログラマーとしてスタートアップ企業数社を設立。
2005年、プログラミング言語「Perl6(現Raku)」開発への貢献で世界から注目。
同年、トランスジェンダーである事を公表(現在は「無性別」)。
2016年、35歳の若さで行政院(内閣)に入閣。部門を超えて行政や政治のデジタル化を主導する役割を担っている。
2020年新型コロナウイルス感染症対策におけるマスク在庫管理システムの構築等、台湾での感染拡大防止に大きな貢献を果たす。